夜、なんとなくスマホを見ていたら、気づけば日付が変わっていた。
布団に入ったのに、頭が冴えて眠れない。そんな夜、ありますよね。
私も以前はそうでした。
翌朝は起きるのがつらくて、気分も重い。
それが続くと、1日がずっとしんどく感じます。
そこで「夜の過ごし方」を少しずつ整えてみました。
すると、たった少しの習慣でも、翌朝が変わってきたんです。
今回は、私が続けやすくて効果を感じた夜のルーティン3つを紹介します。
明日の朝をラクにしたい方は、できるところから試してみてください。
結論:まずはこの3つだけでOKです。
- スマホを手放す(就寝1時間前が目安)
- 入浴+ストレッチ(ぬるめ10〜15分+5分)
- 日記 or 読書(3〜10分、紙がおすすめ)
スマホを手放す時間をつくる|光と情報をしずめる
就寝前のスマホは、強い光と情報の刺激で頭が起きやすくなります。
私は寝る1時間前にスマホを置くようにしてから、寝つきのムラが減りました。
ポイント
- 脳が落ち着きやすい:通知・スクロール刺激を減らせます。
- 眠りに切り替わりやすい:画面の光を避けられます。
- 就寝時刻が安定する:「気づけば深夜」を防げます。
やり方(60秒)
- 0–20秒:おやすみモードON/通知OFFにします。
- 20–40秒:充電場所をベッドから離れた所にします。
- 40–60秒:代わりにすることを1つ決めます(入浴/日記/紙の本)。
続けるコツ
- アラーム名を「スマホ終了」にして、行動の合図にします。
- 枕元に紙の本・ノート・ペンを置いておきます。
- どうしても使う日は、ナイトモード+輝度最小にします。
お風呂+ストレッチで体をゆるめる|眠りの準備
ぬるめの湯船に浸かると、体がゆるみやすくなります。
私は10〜15分の入浴+5分のストレッチを続けて、夜の落ち着き方が変わりました。
ポイント
- 眠る準備が進む:体が温まってリラックスしやすいです。
- こわばりがほどける:軽いストレッチで呼吸が深くなります。
- 切り替えの儀式になる:仕事やSNSの続きを止めやすいです。
やり方(準備60秒+実行)
- 準備0–30秒:湯温は約38〜40℃、タイマーは10〜15分にします。
- 準備30–60秒:脱水対策に飲み物を用意します(常温〜ぬるめ)。
- 実行:出たら首まわし/前屈/体側伸ばしを各30秒〜1分だけ。
続けるコツ
- 湯船は「ぬるめ固定」にします(熱すぎは目が覚めやすいです)。
- ストレッチは3種だけに絞ります(迷わないのが大事)。
- 入浴剤や香りはお気に入りを1つ用意して楽しみにします。

日記や読書で気持ちを整える|頭と心をリセット
言葉にする/物語に集中する。
それだけで、頭の中のノイズが静かになりやすいです。
私は3行日記+紙の本を数ページが定番になりました。
ポイント
- 感情が整理される:書くと安心しやすいです。
- 光の刺激を避けられる:紙の本は目がラクです。
- 前向きに終われる:「今日よかったこと」で締めると軽くなります。
準備(60秒)
- 0–20秒:ノート・ペン・本を枕元にセットします。
- 20–40秒:ノートに見出し「3行日記」を書きます。
- 40–60秒:「よかったこと/気づき/明日の1つ」を各1行だけ。
続けるコツ
- 最小単位でOK:読書は1ページ、日記は1行から始めます。
- 時間を固定:就寝15分前にタイマーをかけます。
- 選択肢を減らす:寝室に置く本は1冊だけにします。
- 道具を常設:枕元トレーにノート+ペンを置きっぱなしにします。
- 書式を固定:「よかったこと/気づき/明日の1つ」だけにします。
- 照明はやさしく:暖色の間接照明で、明るさは控えめに。
- やめ時ルール:眠気が来たら区切りが悪くても終了します。

FAQ(よくある質問)
Q:スマホをどうしても手放せないときは?
A:ナイトモード+輝度最小+通知OFFで刺激を抑えます。
使う時間を15分だけに決め、終わったら充電スポットへ。
Q:入浴できない日は?
A:足湯や蒸しタオルで首肩を温めるだけでも、落ち着きやすいです。
Q:日記が続きません。
A:まずは1行だけでOKです。
「今日の感謝」を1つ書くだけでも、気持ちが整いやすいです。
Q:読書は紙じゃないとダメ?
A:電子でも大丈夫です。
ただしナイトモードと控えめな明るさにします。
まとめ|夜を整えると翌朝がラクになる
夜のルーティンは、難しく考えなくて大丈夫です。
- スマホを手放す(就寝1時間前が目安)
- 入浴+ストレッチ(ぬるめ10〜15分+5分)
- 日記 or 読書(3〜10分、紙がおすすめ)
この3つだけでも、翌朝の体の軽さが変わってきます。
「眠る前のひととき」を整えると、1日の終わりが穏やかになります。
その積み重ねが、暮らし全体を整えてくれます。
※本記事は筆者の実践体験と、厚生労働省および行動科学研究の知見をもとに執筆しています。
注記:本記事は著者の体験と公開資料をもとに構成しています。感じ方や効果には個人差があります。体調に不安がある場合は専門家へご相談ください。入浴は約38〜40℃で10〜15分を目安にし、熱すぎる温度は避けましょう。
参考文献:厚生労働省「健康づくりのための睡眠指針2014」/就寝前の発光スクリーン使用と睡眠への影響に関する研究/入浴と睡眠の関連を扱った研究/就寝前の筆記(書く習慣)と入眠に関する研究 など
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